やっとのことで、表板の厚みだしが終わり、先送りしていたf字孔の修正を少々・・・
左右のバランスを見ながら削っていたつもりだったが、下側の孔のとんがった部分が少々尖りすぎ。
ナイフで削ったら・・・
割れました。
又、修正です。
厚みだし自体は、前回パンチャーで印を付けたところまで、スクレパーで削りOKでしょうと、測ってみると・・・
4mmもある。
2週間前から中断していたので、すっかり忘れていたが、前回の印は削り過ぎないように余裕を持ってつけたんだった・・・・
初めは、スクレパーの目立てをして、ガシガシやり始めたのだが、埒が明かない。(まぁ当然だわな)
結局は、パンチャーで3mmを測り直し、鉋がけしてからスクレパーで整えました。
(急がば回れということで・・・)
次は、バスバーです。
(1)材料を6mm厚にしてといわれて、鉋がけです。
ここら辺は慣れたものと思ったのですが、材料が固定できません。
クランプをつっかえ棒にして、適当に鉋がけです。
初めに、片側をかけて、平面出しをします。(基本!基本!)
次に、けびきで6mmをマーキング。当然、両サイドマーキング。(基本!基本!)
最後に、マーキングまで鉋がけ(基本!基本!)
(2)次は、長さが265mmになるように切断です。
迷わず、和鋸を手にしていました。
やっぱり日本人だし、日本製の両刃鋸が一番性にあってます。
(3)バスバーの位置決め
f字孔から内側に1.5mm位。
表板の端から、同じ距離の部分。(物差しで計りながらです)
若干、末広がりに位置を決めて、マーキング。(弦と平行な感じ)
(4)バスバーに表板との接合面の輪郭を引く
バスバーを表板に合わせて、指先で表板から一定の距離になるように線を引きます。
(物の本では、ワッシャーみたいなもので正確に測っていましたが、どうせ現物あわせだし、このテクニックを取得した方が効率的です)
(5)表板に合わせて削る
削っては合わせ、合わせては削る。
繰り返しです・・・
先生曰く「難しいよ」です。確かにその通りで・・・
左右のバランスを見ながら削っていたつもりだったが、下側の孔のとんがった部分が少々尖りすぎ。
ナイフで削ったら・・・
割れました。
又、修正です。
厚みだし自体は、前回パンチャーで印を付けたところまで、スクレパーで削りOKでしょうと、測ってみると・・・
4mmもある。
2週間前から中断していたので、すっかり忘れていたが、前回の印は削り過ぎないように余裕を持ってつけたんだった・・・・
初めは、スクレパーの目立てをして、ガシガシやり始めたのだが、埒が明かない。(まぁ当然だわな)
結局は、パンチャーで3mmを測り直し、鉋がけしてからスクレパーで整えました。
(急がば回れということで・・・)
次は、バスバーです。
(1)材料を6mm厚にしてといわれて、鉋がけです。
ここら辺は慣れたものと思ったのですが、材料が固定できません。
クランプをつっかえ棒にして、適当に鉋がけです。
初めに、片側をかけて、平面出しをします。(基本!基本!)
次に、けびきで6mmをマーキング。当然、両サイドマーキング。(基本!基本!)
最後に、マーキングまで鉋がけ(基本!基本!)
(2)次は、長さが265mmになるように切断です。
迷わず、和鋸を手にしていました。
やっぱり日本人だし、日本製の両刃鋸が一番性にあってます。
(3)バスバーの位置決め
f字孔から内側に1.5mm位。
表板の端から、同じ距離の部分。(物差しで計りながらです)
若干、末広がりに位置を決めて、マーキング。(弦と平行な感じ)
(4)バスバーに表板との接合面の輪郭を引く
バスバーを表板に合わせて、指先で表板から一定の距離になるように線を引きます。
(物の本では、ワッシャーみたいなもので正確に測っていましたが、どうせ現物あわせだし、このテクニックを取得した方が効率的です)
(5)表板に合わせて削る
削っては合わせ、合わせては削る。
繰り返しです・・・
先生曰く「難しいよ」です。確かにその通りで・・・
バスバーは荒削りした所で、先生が「ゴミ!」と叫んで捨ててました。
どうやら、木目の向きが悪いらしい・・・
ゴミは私の練習台になりましたが、1時間半やってもなかなか合いません。
結局、材料を持って帰って、宿題と化しました。
来週は、バスバーの接着まで漕ぎ着けたい所ですなぁ
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