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2011年1月23日日曜日

鉋の改造とか、駒の修正とか、色々と・・・・(2011/1/23)

  
【鉋の改造】
先週作った立ち刃鉋ですが、膠を削ったら鉋台が削れてしまいました。
鉋台は、栂を黒檀でサンドイッチしていたのですが、どうやら栂は柔らかすぎるようです。




真ん中に筋がいくつか入っています・・・

材料を探してみると、バロックバイオリンの指板を作ったあまりの黒檀の薄板がありました。
ちょっともったいない気もしましたが、サイズを測ると、鉋用の材料を採ってもテールピースを作る分は十分に残りそうです。

早速、鉋のサイズに切り出します。
実は、鉋のサイズには少し足りなかったのですが、鉋の長さを詰めてしまう事にしました。


前回同様に、ボンドでつけて、面を出して完成です。
これでもダメなようならば、次回は真鍮でも張ってみます。



【駒の仕上げ】
1台目のバイオリンの駒を加工しました。

何故、今更1台目の駒をと思われるでしょう。
昨日のK女史のバイオリンに触発されただけです・・・

足の部分の加工と、穴の部分の加工です。
いずれも、買った時のままからアウトラインを変更する加工です。

駒の加工をすると思うのですが、工具が隙間に入らない!
これが一番の苦労の種です。

加工が終わったところで、魂柱を作りなおそうかと思ったのですが・・・
魂柱立て自体を加工しないと使えない状態だったのをすっかり忘れていました。

洗濯と買い物を申し使っていたので、こちらは次回に先送りしました。


【義姉のバイオリンの作業】
こちらも少しだけ作業しました。

縁削りはほぼ終わりです。
この後は、表板を作ってから進めることにします。

木釘をパフリングにかかるようにしたいので、こんな進め方を試してみたいと思います。
裏板、表板を横板に仮止めして整形し木釘を仮止めします。
その次に、仮止めをばらして、パフリングの溝掘りをします。
裏彫りをして、箱を閉じてから木釘を入れます。
木釘の部分をちょっと削って、パフリングを入れます。

その前に、ボタン部分の修復(というか作成)をしなくては・・・・
海外のサイトを見ていたら、ボタンの修復(De la Fabrique de Derazey a Mirecourt)を見つけました。

イメージを参考にしてみたいと思います。

ここまでの工数:14.0人日
  
  

2011年1月18日火曜日

縁削り(2011/1/17)

  
縁削りの続きを、2時間程しました。



大体、3/4位まで荒削りが出来た所です。
一周したら、鑢で仕上げます。

ここまでの工数:13.7人日
  
  

2011年1月16日日曜日

久々の作業・・・(2011/1/16)

  
久し振りにモダン・バイオリンの作業をしました。

【縁けずり】
暫く、手をつけられなかった裏板の続きです。
縁を4mmに削っていくのですが、未だ未だ厚みがあります。

2/5くらいまでラフに削った処です。
縁を削りながら、アーチも少しずつ進めています。
この作業が終わったら、次はなにをしようか思案中です。

パフリングを入れるか、それとも表板を作るか・・・・
先に、箱にして(仮組み)から進めるか、それとも箱にするのは最後にするか・・・・

オールド仕上げをリクエストされているので、木釘をパフリングにかかるようにいれようかと思っていますが、それも含めて思案中・・・・


今の段階で、裏板の厚みは17mm弱でした。
横板の厚みが31mmですので、裏板は15.5mm、表板は16mmにする予定です。
縁も全体もまだまだ削らなくてはなりません。


ここまでの工数:13.3人日




【f字孔の着色】
バロック・バイオリンのf字孔を塗り直しました。
魂柱をたてたときに、色がおちてしまった部分がありましたので、その補修です。

今回は、ワニス(PEINDRE:パンドル)で油絵の具を溶いてみました。
光沢が出ることを狙ってみたのですが、はたして期待通りになるかどうか・・・?
こちらは、乾いてから状態を確かめます。

  
  

2010年11月3日水曜日

ふち削り (2010/11/3)

  
昨日はプロジェクトのキックオフ飲み会で、オールナイトで飲んだくれてしまいました・・・
キックオフは会場に来た人だけで50名。
こんなプロジェクトをやっていかなければならないのです・・・・

今日は、義姉のバイオリンの作業をしようとおもっていたのですが、流石にほとんどできませんでした。

【状況】
裏板のアウトライン出しが終わったところ。

【やる作業】
縁から10mmの部分までを、4mm厚にしていきます。
まずは、目安となる線をひいてから、削っていきます。
厚み側は、毛挽きで印をつけています・・・・


ここまでの工数:13人日
  

2010年10月25日月曜日

裏板の荒削りとアウトライン(2010/10/24)

 
久し振り(?)に自宅で作業です。

裏板の荒削りの途中でとまっていたバイオリンを進めます。


【荒削り】
縁の所につけていた6mmのマーキングを目指して荒削りです。
中央の部分は、15.5mmの予定ですが、削り過ぎないように17mmを目安に削っていきます。

前回は、手が痛くなったので鉋でやっていましたが、鑿の方が断然速いです。
調子にのって削っていたら・・・とれました。
クランプで締めすぎていたみたいで、割れてしまいました。

割れた箇所は横板より外側なので、ボンドでつけて修理します。

荒削りも終わったので、アウトラインを削っていきます。
ナイフと鉋と鑢でラインをだしてゆきます。

湿度が高く、汗だくになってきました・・・
材料の上に汗が垂れるのと、いい加減疲れてきたので、今日はここまでにします。


ここまでの工数:12.5人日
    
    

2010年9月22日水曜日

ライニングの隙間の修正? (2010/9/21)

 
自宅で作っているバイオリンに少しだけ手を加えました。
放置していたライニングの隙間を埋めましただけです。

丁度学校でビオラのライニング付けをしていて、ライニングに隙間ができてしまっていました。
できた隙間の状態によっては、膠を流し込むことで埋める(つけ直す)ことができます。
同じように試してみました。

隙間を確認すると、ライニングを押すとぴったりと合う状態でした。
アートナイフを使うと、この隙間に膠を流し込めます。

膠を流してクランプで締めあげているところ・・・

翌日(9/22)に状態をみたら、ぴったりついていました。
これにて、修理完了です。


【ここまでの工数】
11.0人日とちょっと
※1人日はだいたい5人時くらいです。

2010年9月11日土曜日

義姉のバイオリン(003)

今まで、どれくらいの工数がかかっているのかが気になってきました。

 数えてみたら・・・
ブロック関連 1.0人日
横板・C字部分取り付け1.0人日
ブロックつけ直し 1.0人日
ネック切り出し 1.0人日
横板残り部分 1.0人日
ボディの調整など 1.0人日
ライニング接着 1.0人日
表板・裏板の接ぎ 1.0人日
表板・裏板面出し 1.0人日
裏板切り出し 1.0人日
表板とかボタン用材料 1.0人日
合計 11.0人日

あんまり、手をかけてないですね・・・

2010年8月29日日曜日

表板の面出しとかと、小さな接ぎ (2020/8/29)

義姉のバイオリンに久し振りに手をつけました。

【表板の面出し】
暑さにまけて、放っておいた面出しを仕上げます。
今日は、エアコンをつけたので快適です。

意外とあっさりと終わってしまいました。


【アウトライン書き】
面が出たので、横板をあてて、アウトラインを書いておきます。
これもあっという間です。



【ボタン用の板の接ぎ】
1枚で作るとカッコ悪いとの指摘をうけましたので、ごみ箱から拾ってきた裏板の端材を接ぎ合せます。
これで、ボタン用の材料を作ります。

小さいのでこれもあっさりと終了です。

2010年8月22日日曜日

横板の接着とライニング作り(2010/8/21)

 
相変わらず、暑い日が続いています。
学校に着いた時点で、既に汗だくです。
前回は型から外れてしまったブロックをつけ直すところで終わっていたので、その続きを行います。

先週は授業がお休みでしたので、2週間ぶりです。
丁度、このタイミングでクラス会(小学校)があり、今回はスタート時点から参加できました。
卒業してから30年たっていますが、以外とみんな変わっていないのが驚きです。


【ブロックの成型】
C字部分だけを整形します。
C字以外の部分(トップとエンドは除く)を先に手をつけてしまうと、ブロックを作りなおさなくてはならない場合があります。
前回は、すっかり忘れて先に手をつけてしまいました。

鑿である程度整形してから、鑢で仕上げます。

注意点としては、ブロックが真直ぐに仕上がっていることと、C字部分のカーブがスムーズなことでしょうか。


【横板の曲げ】
C字部分にあわせて、横板を曲げます。
曲げる時に何度も水をつけると、杢の部分がカクカクするので、一度曲げたら水をつけ直すことをしない方が良いそうです。
額に汗しながら曲げています。
良く見るとシャツが汗で変色しています・・・


【横板の接着】
クラスメートが裏板の接ぎをやるので、終わった所で残りの膠をもらって作業することにします。

その間に、ライニングを作っておきます。
ビオラのライニングも、バイオリンとサイズは同じです。
厚さが2.0mm、幅は7.0mmです。
削りシロをとって、8.0mmで作っておきます。

接ぎの方は、体重をかけながら余分な膠を押し出し、動かなくなった所で位置合わせをするのがポイントです。

横板の接着は、あててみたら最初に予定していなかった所に隙間ができたりしていたので、小型のクランプで締めあげておきます。
後は、来週まで乾くのを待つのみです。


【ボタンの修理方法について】
自宅で作っているボタンを切り落としてしまった裏板について、修理方法を聞きました。
ブロックの大きさがカバーできるサイズで、継木をすれば良いそうです。
普通は壊れたブロックを直すので、ライニングの位置からやり直すそうです。
今回は、最初に切り落としたので、上手く縁の部分から作れば良さそうです。

継木の補強として、パッチを最後にあてるそうですが、厚みを出してからのお話です。

継木するボタンも、裏板と同じように、2枚にしないとカッコ悪いそうです。
切り落とした材料は、継ぎの強度確認のためにたたき割ってしまったので、新たに接ぎ直した材料を作らないと2枚ものがありません・・・・
どうするかは、思案中です。

後の工程で、ネックを差し込む際に、力をかけ過ぎないようにとの注意もありました。
忘れないようにしないと・・・
 
 

2010年7月25日日曜日

横板の厚みだし&お茶の水OBオケ & 7/8サイズのバイオリン (2010/7/24-25)

【7/24の授業:横板の厚み出し】
今週も、ハードな業務をこなし、やっと週末の授業になりました。
当初の目論見では、横板の厚み出しを終えて、ブロックに横板をつけられれば良いと思っていましたが、全然進んでいません。

今回の横板は、杢が強く苦労したのもありますが、厚み出しも終わりませんでした。
と、いうことで横板をお持ち帰りし、宿題とします。


【003:既に大失敗】
それよりも、ショック(?)だったのは自宅で作成しているモダン・バイオリンですが、やらかしてます。
全く、気づいていなかった(ヲイ!)のですが、ボタン部分を切り落しています。

河村先生曰く「最初は良くやる」そうです。

このまま作っていたら、ネックの仕込みの時まで気づかなかったかも知れません・・・

対処法としては、ボタンを作りなおす方法と、一からやり直す方法の2種類があります。
どちらにするかは、思案中です・・・・


【お茶の水OBオーケストラ】
同じクラスのKさんに誘われて、行ってきました。
個人的には、管がもうすこし多くても良かったかな?とは思いました。

河村先生は、演奏後顔だししたかったようですが、帰ってきてしまいました。
(自分だけ帰ると言えばよかったかもと、帰りの電車で思いましたが・・・)
疲れていて早く帰りたかっただけででした。


【7/8サイズのバイオリン】 (製作番号:005)
嫁さんの同窓会が、7/8サイズのバイオリンを作って欲しいとの事。
1~2年待ってもらえるなら良いよと、とりあえず安請け合いしてみました。

嫁さんの友達が待てなかったら、嫁さん(身長150cm強)に使わせることにしましょう。

義姉のバイオリンも進みようもないので、新たなバイオリンの構想を練ることにします。
早速、7/8サイズってどうなのよ?と思い調べてみると・・・
あまりちゃんとした情報がありません。

どうやら正解は「特に規定はない」みたいです。
要するに、3/4とフルサイズの中間らしいです。
3/4をちょっと大きくしたものや、4/4をちょっと小さくしたものとかがあるようです。
とは言え演奏する立場からすると、丁度真ん中位かそれよりもやや大きい位でないとあまり意味がないのではないかと思います。
演奏するうえで大きさが問題になるとすると、主に長さで、横幅はあまり影響がないかもしれません。
但し、ハイポジションの時には、幅も影響するかもしれませんが・・・

明確な基準がないのであれば、弦長に基づいてサイズを計算するしかありません。
弦の長さはいくつでしょう?と調べていたら、『319mm』という数値がいくつかの情報から得られました。
これを基に、計算をしていきます。

  • 弦長 319mm
    • 4/4が328~330、3/4が310mm程度ですので、丁度中間くらいです
  • 全長 345mm
    • 4/4の356mmから比べると、あまり小さくありません
  • 全高 59.8mm
    • 横板を30.0mmにして、表板を14.0mm、裏板を14.8mmにしてみましょうか?
  • ネック        126.4mm
  • 駒までの長さ   189.6mm
  • アッパーバウツ  154.5mm
  • ミドルバウツ   101.3mm
  • ロアバウツ    199.4mm
後は、駒の高さとバスバーの長さ位かなと思います。
ブロックの大きさも決めなくては・・・

電卓でいちいち比率を計算するのが面倒くさくなってきたので、Excelで計算できるようにしたいと思います。

2010年7月18日日曜日

ガラス板定番&裏板 (2010/7/18)

【ガラス板到着】
昨日、卒業式(?)が終わってから大急ぎで帰宅し、無事ガラス板を受け取ることができました。
12mm厚のガラス板です。
定盤で使うからということで、縁の処理が切りっぱなしです。
このままでは、手を切りそうなので、枠を付けます。
嫁さんが車を使う前に、ホームセンターまで材料の買出しです。

丈夫なものであれば何でも良いので、パイン材の板と適当な柱を買って帰りました。
ガラスの淵は、真直ぐではありませんでしたが、自分で加工することもできないのでそのまま組み付けます。
タイトボンドで貼り付けただけで良いかとも思ったのですが、それなりの重量があるのと、ボンドが乾くまで待っていられなかったので、木ねじを併用しました。
400mm×500mmのサイズがありますので、バイオリン程度であれば十分な大きさです。

早速、使ってみたのですが、透明なガラスだと良く見ないと隙間が判りません。
石の方が良かったかも知れませんが、紙やすりを貼り付けて使う分には全く問題ありません。
目視する時は、良く見るようにします。

ここまで出来た所で、一汗かいたことですし、朝ごはんを作りつつ一休み。
食材の買出しに行っていなかったので、たいしたものができそうもありません。
お中元でソーメンが届いたことですし、ソーメンチャンプルにしました。
ソーメンをひと煮立ちしたところ(普通に食べるには硬いレベル)あげて、油で和えておくのがポイントです。
今回は、ソーメンが固まりにならずに上手くできました。


【裏板の面だし&寸法だし】
暑さに負けて途中で投げ出していた裏板の面出しを続けます。
完全にフラットにまではしていませんが、横板と合うレベルまでできたので、寸法出しをします。
(この季節、裏板・表板の削りはキツイ)
こんな風に、ワッシャーを使って横板に合わせて寸法を出します。
C字の先端(何て名前だったか?)は、フリーハンドでデザインします。
先端の幅が7mmになるように、そして、見た目のバランスが良いようにします。

ここまで出来たら、切り出します。
この暑さの中、手鋸で切り出す元気は全くありません。
糸鋸盤で切りだしました。


【失敗&修理】
斜めに力が入ったようで、糸鋸盤の刃が折れました。
折れた刃を抜いている時に、木が割れました・・・・
少しだけ、C字の先端が欠けています。

慌てず、騒がず、割れた木を貼り付けます。
5月の連休の時に作った膠が残っていますが、シャバシャバな状態でしたので使えそうもありません。
タイトボンドで貼り付けてしまいました。

もしかすると、エッジを仕上げた時に割れた部分は不要になるかもしれません。
念のため、直しておきます。

そういえば、横板の割れた部分も少し欠けが残ったままです。
こちらは、膠付することにします。
が、未だそのままです。
こっちは、削ってからパッチ当てをする形なので、後回しです。


【荒削り】
修理も終わったところで、荒削りに入ります。

今回も、弦長を328mにする予定です。
横板は31.0mmですので、裏板を15.5mm、表板ともに15.0mmにすると、合計61.5mmになり丁度良い具合です。

縁の部分は6mmの目印をつけて、そこまで削っていきます。
板厚が22mmもあるので、かなりガシガシと削る必要があります。

最初は鑿で削っていましたが、早くも握力がなくなってきたのと、手のひらが痛くなってきたので、鉋に変更します。
ものの30分も削っていると、Tシャツが汗でビショビショになってきます。
この時点で、未だ20mmもあります・・・・・先は長い・・・・・

荒削りの初期段階では、全体のカーブよりも「断面の形」を意識して削っていきます。
要するに、横から見たアーチの形をイメージしていきます。
そういえば、どこかにアーチのテンプレートを作ったハズだったのですが、見当たりません。
後で、適当な材料で作ることにします。

それが出来たら、全体のカーブをイメージしながら、大まかに形を作っていきます。

縁の部分が6mm位まで減った処で、アウトラインを整えていきます。
板を薄くしてからアウトラインを整えるのは、その方が板厚が薄くて楽だからです。


【昨日の授業にて】
私の横で作業しているKさんが、先週から延々と指板を削っています。
指板を削って、薄くする作業をしています。

裏側から削って薄くもしているのですが、表側からも削って薄くしています。
カーブのテンプレートがあるので、問題はないのですが、裏側の平な面を削る方が楽な気がします。

最初に作った楽器では、殆ど指板を加工していないので、重い楽器になっています。
指板の後端もボッテリと厚いので、見た目が良くありません。
今回は、指板も加工しようと思います。
ですので、Kさんが色々と質問している内容は、覚えておくことにします。
(メモをとっていたので、後でコピーを取らせてもらうのも良いかも・・・)

授業が終わってからも、指板の磨き込みをされていたようなので、最後まで見れませんでしたが、「フィンガーボードオイル」を使っていたようです。
匂いを嗅ぐ限り、亜麻仁油に揮発性のあるアルコールみたいなものを混ぜている感じでした。
(アルコールとオイルは混じらないよなぁ・・・?)
化学的にはおかしいので、有機溶剤系なのかも知れませんが・・・

自分の時には、亜麻仁油でサンドペーパー掛けをしたので、どんな仕上がりになるのか興味津津です。


明日も祭日なので、荒削りをもう少し頑張る予定ですが、暑さと家事と仕事でどこまで進むやら・・・
早くも、病院行くので送ってゆけといわれています・・・・

プロジェクトのスケジュールと見積りも作らなくてはならないし・・・
そういえば、社内レビュー時の指摘事項が宿題になっていた気がする・・・
あぁ嫌になってきた。

一服して、寝ることにします。

2010年7月11日日曜日

今までつくったものとか・・・

 
iPod Touchで写真をポラロイド風にして遊んでみました。

今まで、作ったものなどの一覧です。

【001:モダン・バイオリン】完成
製作期間は、2007/6/16~2008/12/6で、約1年半です。ディミトリー・バディアロフさんに指導してもらいました。
人生で初めて作ったバイオリンです。
バイオリンらしく女性的な音で、割と艶っぽい音で気に入っています。
最後は駆け足で作ったので、色んな所で手抜きされています。
特に指板周りは何もしていないので、重い楽器です。

【002:バロック・バイオリン】できたばかり
製作期間が2009/1/18~2010/7/3で、こちらも1年半かかっています。
目標1年でしたが、ちょっと無理でした。
最初の1年間はディマさん、残りは河村さんに指導してもらっています。
未だ、できたばかりでニスも乾き切っていないので、音が変わってきています。
第一印象としては、割と枯れた感じの音です。
バロックはこれといった決まりがないので、ノリと勢いで作ってしまったところも多いのです。
指板のベース部分は木目の向きを縦横間違えてしまっているし、黒檀部分も曲げ加工が適当です。
もう暫く置いてから、駒や魂柱は調整することにします。
1枚板の裏板ですが、左右で固さが違い、あまり好きではありません。
できてしまえば、どっちでも良いですが・・・
これは工房にあった弓(何故か白い)で試し弾きをして遊んでいるところです・・・

【003:モダンバイオリン】作成中
義姉のための製作です。
製作開始が2010/4/11ですが、楽器を作っているよりも自宅で作るための道具を作っている時間の方が長い気がします。
表板・裏板ともに2枚の合わせで作っています。
現在の進捗は、横板まで完成し、裏板の面出し中です。
ネックは途中まで切りだした段階。
このペースで作っていると、2011年末になってしまいそうですが・・・

【004:ビオラ】着手したばかり
未だ内型ができたばかりです。
そういえば、どの時点からが製作開始なのでしょうか?
来週(2010/7/17)から材料に手をつけます。
モデルは、「Gasparo da Salo」です。

【道具:パンチャー】
製作期間というか製作日は2008/3/2です。
表板・裏板の厚みを出す目安をつける道具です。
バイオリンで使うことしか考えていないサイズなので、ビオラで使えるかどうかは不明です。
曲がった板の厚みを出すのは大変なので、こういった道具を使うと楽にできます。
これは、学校に置きっぱなしで、自宅用にもうひとつ大型のものを作っています。

【道具:あて板】
横板を曲げて固定するときの、あて板です。
一度、幅が全然足りないものを作ってしまいました・・・・
これもバイオリン用ですので、ビオラで使えるのかどうか?

【その他】
作業台とか、ライニングを止めるときの洗濯鋏とか・・・ナイフの柄とか・・・
楽に正確に作業ができるように道具は作っていきます。
 

2010年6月23日水曜日

駒作りと面出し(2010/6/21-22)

 
昨日は、バロックの駒作りを少し進めました。
隙間に工具が入らないのが一番やり辛い。
おおまかにできた所で、一旦終了です。
後は、駒削り用の道具を作らないと進みそうもありません。
今度の授業のときには、音だしまで行きたい所ですが、どうなることやら・・・・


今日は、先ほどまで裏板の面出しをしていました。
上手く固定できなかったのですが、木材を接着してバイスに固定できるようにしてみました。
剥がすときに、裏板を割らないようにしなくては・・・
危なそうだったら、鋸で切り落すことにします。

ふと、思ったのですが、水道管クランプで挟んでクランプをバイスで挟めば良いのではないかと・・・
表板で試してみることにします。

暑さに負けて、今日はここまでにします・・・・
 

2010年6月6日日曜日

今日はここまで!(2010/6/6)

 
自宅にて、表板・裏板の面出しをしています。
ちゃんと固定できないので、無駄な力がかかってしまい、なかなか思うように進みません。
休み休みやっていたので、正味3時間位でしょうか・・・

途中で仕事のトラブルの電話はかかってくるし・・・
嫁さんからは、晩飯どうする?と、いつもの電話も・・・

洗濯機から終わりのブザーも鳴っていることですし、今日は、ここまでにします。

 
と、書いていたら、仕事のメールが飛んできた・・・
 

2010年5月30日日曜日

表板の接ぎ(2010/5/30)

 
表板の接ぎをやりました。

ニス塗りの途中だったため、出展しなかった製作発表会から戻り、膠も作ったことだしやりました。
昨日、裏板の接ぎをやった感触が残っていたせいか、あっさりと完了です。




板を割ったところ、板に真直ぐに割れた事もあり、今回は楽勝!ってやつでしょうか・・・

若干、木目がうねっていた部分の鉋がけに注意した位です。

より一層しっかりとつけるために、もう1~2個くらいクランプがあっても良いかも知れません。
昨日つけた裏板をタッピングしたところ、変な音もなく、なかなか良さそうです。


【今後の予定】
表板・裏板の厚みをどうするかの決定。
面出し用の道具作り。
⇒これはそろそろ作らないと、鉋がけができません。
バスバー固定用の道具作り。
⇒もう少し先でも良いかも・・・裏板削り・表板削りにつかれたら作ることにします。
 
 

裏板の接ぎ(2010/5/29)

 
昨日は友人の披露宴(二次会)があったのですが、一昨日から飲み過ぎた感があり、早々に引き揚げてきました。
昼寝をして、すっきりしたところで時計を見ると、まだまだ夜までには時間があります。

中断していた裏板の接ぎをすることにします。

裏板の状態を見ると、平はでているのですが、面に対して直角ではありません。
角度をなおしつつ、面あわせです・・・

ただそれだけなんですが・・・・

なかなか、終わりません・・・・


なんだかんだいって、3~4時間もやっていたような気がします。
水道管クランプは、かなり強力な武器なことが判りました。
重いのが難点ではありますが、水道管さえ買ってくれば、どんな長さにも対応できます。
ただの水道管なので受け側が滑るかと思っていましたが、そんなことも全くなく、ギリギリと締めあげられます。
パイプなので捻じれにもびくともしませんし・・・

【接ぎのポイント】
小口は光をあててみると、鉋をかけたところが見分けられます。
ある程度は、目で見て確認できそうでした。

 
これから、表板も接ぎをしていきます。

 

2010年5月9日日曜日

とりあえず、ライニングまで・・・(2010/5/9)

 
昨日はバロック・バイオリン、今日はモダン・バイオリンと、2台並行での作成です。
来週あたりからは、これにビオラが加わって、3台同時作成です。

作業は混乱することはないと思うのですが、製作日記はなんだかわからなくなってくるでしょう・・・


【残り半分のライニング付け】
C字部分のブロックに溝を掘り、ライニングを曲げてくっつけます。
だいたい、2時間位の作業でした。
くっつける前に、ボディの高さを31mm強にしておきます。
(強の部分は、後で面出しするための余裕です)

今回は、曲げに手こずりました。
寝る前に作業したので、起きたら作業できる状態でした。


【面出し&ライニング削り】
朝ごはんを食べてから、面出しです。

飛び出しが多い部分は、ナイフで軽くとってから、鉋がけします。
最後は、板に張ったサンドペーパーで仕上げます。

ちょっと失敗している部分もありました。


【微妙な失敗その1】
微妙に隙間が空いています。
このまま放置するか、パテを作って埋めることにします。

ブロック側は、詰め物をしておきます。



【微妙な失敗その2】
ライニングを差し込む溝掘りの時に、ブロックが欠けてしまいました。
調整で済むレベルではないので、ライニング材をつめて膠付しておきました。

木目の向きがおかしいですね・・・・


【ライニングの仕上げとブロック削り】
くっついたライニングは、裏表ともに内側を斜めにカットします。

バイスに挟んで、ナイフでサクサク削ります。
12本分で、1時間位です。

ナイフで削った後、サンドペーパーで滑らかにしておきます。

ブロックは、余分な所をざっくりと削りました。
削っている最中にまた1か所ブロックが外れました。
膠を使いきってしまったので、瞬間接着剤でつけてしまいました。



バロック・バイオリンの方は、駒をしこしこと整形していきます。
駒整形用の道具もそろそろ作らなくては・・・・
また、道具作りからです。
 
 

2010年5月5日水曜日

ライニング半分接着(2010/5/5)

 
連休中は結局バイオリン製作に明け暮れてしまいました・・・

今日はライニングです。
できれば、ネックか裏板の接ぎまで進みたい所でしたが、紆余曲折あってライニングを半分つけた所まででした。

【横板の荒削り】
ライニングをつけた後に横板からはみ出た部分を削ります。
すると、ライニングの幅が減ってしまいます。

ライニングをあんまり削らないで済むように、横板を仕上がりのサイズに近くしておく必要があります。
横板のサイズをどうしようかと考えていませんでしたのですが、31mmにすることにします。
最初に作った楽器を測ったら、30mmでした。

今回は前回より横板の高さがありますが、重要なのはボディ全体の厚みなので、表板と裏板のアーチで調整することにします。

後の工程を考えて、今の段階では32mm強にしておきます。

片面をざっくりと平面出しした後、毛挽きで目安をつけます。
つけた目安に従って鉋がけをしていたら、・・・・・

横板が割れました
どうやら、鉋のボディを激しくぶつけたようです・・・・

測るとギリギリ31mmありますが・・・
割れているのでちゃんとサイズが確保できるかどうかは不明です。

良く見ると、破片が近くに落ちていましたので、とりあえず修理します。
鉋のボディが最初に当たった部分は、破片がどこかに飛んでいってしまったようです。
とりあえず、瞬間接着剤でつけてクランプした後、軽く磨きました。
もしかすると、ニスを塗ったら判らなくなるレベルかも知れません。

凹んだ部分は、横板の余りでパッチあてをすることにします。
ライニングをつけて裏打ちしてあげないことには先に進みません。


【横板のC字部分の仕上げ】
C字部分の横板の接合部分は、こんな風にします。
「The Art On Violin Making」からの抜粋です。

後から付ける部分をすっぱりと切り落とす感じです。
接合部分がシャープでない場合には、C字側の横板を削るようにとの表記もありましたので、その通りにしました。


【ライニング作りの前に】
昨日、途中で止めてしまった、洗濯ばさみの加工の続きです。
とりあえず、48個まで作って様子を見ます。


【ライニング作り】
買ってきたライニングを測ると、幅が50mm、厚さが5mmあります。
8mm幅として6本は作れそうです。

厚みを2mmにするので、半分以上削ることになります。
上手く半分にできれば、倍の本数が取れるのに・・・

部屋中を鉋屑だらけにしながら、厚み出しをしました。
その後は、毛挽きだけで8mmにしてしまいました。
毛挽きがナイフタイプなので、真直ぐなものであれば、切ることもできます。

切り離した後は、鉋で面を真直ぐにしてから作業を繰り返します。

予定通り、6本とれたところで、曲げ作業に入ります。


【ライニングの曲げ&接着】
ライニングの長さが440mmと大きかったので、1本でバイオリンの左右半分がとれそうです。
ネック側から作り始め、C字部分、エンド部分と作り進めていきました。
この順序だと、先に作ったライニングを仮止めすると作業の邪魔になってしょうがありません。
反対側は、C字部分から作ろうと心に決めた瞬間です。

半分できたところで、仮止めしていると、洗濯ばさみの残りが少なくなってきました。
試しに順番に挟んでみたら、全然足りません・・・・

とりあえず、曲げたライニングを接着することにして、洗濯ばさみ作りに戻ります。
洗濯ばさみが15個位しか残っていません・・・

手つかずの24個を加工していたら、1個は木目の方向が悪く、輪ゴムで強化したら割れてしまいました。
結局、71個の洗濯ばさみがあります。
これなら反対側もなんとかなりそうです。

道具ができたところで、ライニングの曲げ&接着です。
今回のライニングは、ネックとエンドのブロックに少しだけ喰い込ませています。
食い込み部分は、ブロックを三角形に切り込みをいれておきます。
ライニングも三角に切断した後、斜めに尖らせています。

やってみての感想としては、この方が、ライニングの長さ合わせが楽になります。

左右ともライニングは横板から微妙に出っ張るようにして接着しました。
接着完了後、横板を削っても7mm幅はとれるようにしてあります。
洗濯ばさみだけで微妙な感じがする部分は、クランプで上からおさえておきます。

残りの選択バサミは9個で、1個は廃棄したので、表面だけで62個必要です。
手持ちの道具では、裏表両面のライニングを一気に仕上げるのはできません。
かといって、洗濯ばさみをもう50個程加工するのも面倒くさいし・・・



連休中に裏板の接ぎまでやりたかったところですが、残念ながら時間切れです。


明日は久し振りの仕事です。
そういえば、連休前に営業に意見申すメールをしていたような・・・・
嫁さんに話をしたら、「喧嘩売ってるね」と言われてた・・・
 

2010年5月4日火曜日

横板厚み出し&曲げ&接着(2010/5/4)

 
今日は、横板に明け暮れた一日でした。

【横板の厚み出し】
横板を1.2mmにしなくてはなりません。
最初は鉋でサクサク進んでいたのですが、ある程度までいくと、鉋が引っ掛かりません。
かといって、鉋の刃をだしてしまうと、杢を抉ってしまうので、1.5mm位からがなかなか進みません。

作業台が高いので、体重を乗せにくく、肩がこってしまいます。
2枚をとっかえひっかえやっていたのですが、最後は、紙やすりで調整してしまいました・・・

作業をしていて気付いた事が二つ。
1. 厚みはノギスでなくキャリパーで測った方が早い
2. 板に紙やすりを貼った道具はかなり使いやすい

単純なことですが、以外と気づかないかも・・・

なんだかんだと半日以上、厚み出しをしていました。


【横板の曲げ】
一応、杢の入り方を見てどこにどの材料をもってくるかを決めます。

その後は、ベンディング・アイロンで曲げていきます。
ギター用のアイロンですが、特に困ることもありませんでした。

曲げ終わったら、型におしつけて癖をつけておきます。
ここまで出来た所で、一旦作業中断です。

直していたスーツを取りに行きがてら、嫁さんを迎えに行き、晩御飯の献立を考えます。
ここのところ、飲んだくれていたので、魚を食べたい感じです。

と、いうことで、晩御飯はちゃんちゃん焼きでした。
普通に美味しかったのですが、少々パンチに欠けてしまいました。
今度は、鷹の爪でも入れてみることにします。

晩御飯も食べたことですし、続きの作業をします。


【横板の接着】
膠でつけるだけです。

先日、学校で教わった、横板どうしをセロハンテープで止める方法を試してみました。
作業前に、他の調べものをしていたら「The Art Of Violin Making」にもこの方法が載っていました。
どうやら、1~2mm程度重ねてからテコの原理で合わせれば良いようです。

やってみたら、簡単でした。
横板を若干曲げ過ぎている部分は、輪ゴムとクランプで補って固定します。
このまま、一晩放置です。


【明日のために・・・】
このまま順調であれば、明日はライニングです。

ライニング固定用の洗濯ばさみを加工します。
加工といっても、(邪魔になるので)先端を切り落して、圧力を増すために輪ゴムを巻くだけです。
最初は、鋸で切っていたのですが、段々と面倒臭くなってきました。

丸鑿で先端を落とす方法に変えたら、以外と楽です。
全部で、24×3 = 72個あるのですが、20個も行かないうちに、嫌になってきました。
そろそろ、日付も変わりそうなので、お終いにします。
 
明日も道具作りからか・・・
 

【ここまでの工数】
Blogを数えたら、今までで約6人日でした。
この間に、道具を作っている部分もあるので、割り引いて5人日でしょうか?
 

2010年5月3日月曜日

G/Wはバイオリン作り三昧・・・(2010/5/2-3)

 
いよいよ、ゴールデン・ウィークに突入しました。
一昨日はタクシー帰りだったのですが、一通り仕事は終わらせてきたので、気兼ねなく製作に打ち込めます。

【道具の調達】
朝7時から営業しているホームセンターへ、鉋の替刃を買いにいきました。
車でないと行けないのですが、嫁さんが8時には出かけるというので、営業開始と同時に買い物です。

帰宅後は、早起きのおかげでうたた寝していました・・・


【バロック駒のテンプレート作り】
昨日作っていたバロックバイオリンは、駒と魂柱ができていません。
(ペグも未だですが・・・)
バロック用の駒なんてものは、既製品でありませんので全て手作りです。

ディマさんの駒を書き写したものから、テンプレートを作成します。
これをベースに駒を作成していきます。

テンプレートといっても、ベニヤ板を切っただけですが・・・
作るのが意外と面倒くさく、1mm幅の鑿で、打ち抜きながら作成しました。

【ネックの切り出し】
11月に買ってきたネック材から、ネックを切り出します。
楽器フェアで買ったので、ビオラのネック材でした。

バイオリンだと2本とれそうなので、欲張って2本分とれるようにきりました。

電動工具で切ったので、この後も作業を続ける元気が残っています。
手で切っていたら、もうやる気がなくなっていたでしょう・・・


【横板接着用の道具製作】
いつもは、学校の道具を借りていたのですが、今回は自宅ですので道具がないと進みません。
横板を曲げる前に、作成しておかないと、作業が滞るので先に作ります。

C字の上下と、ネックとエンド部分です。
この後、コルクを貼って完成です。


【道具の作りなおし】
昨日作成した道具ですが、幅が全然足りていません。
横板の真ん中部分を押さえる幅しかなかったのです。

全く、何も考えていなかったのでしょうね・・・
気を取り直して作りなおそうと思ったのですが、木がありません。

考えた挙句、ネックとエンド部分は、C字部分を押さえる道具を加工することにしました。
大きさは十分あるし、兼用させても問題になるようなことはないでしょう。

C字の部分の上下は、ネック材の残りで作りました。

コルクを張った上に、養生テープを貼りました。
横板を押さえる時に、はみ出した膠がコルクにくっついてしまうので、それの対策です。
緑色というのがあまりいけていませんが、人様に見せるものでもありませんので、我慢しましょう。


【ブロックの仕上げ】
道具ばかり作っていましたが、いよいよ本体です。
剥がれたブロックもつけなおしましたので、今度は型から外れないように仕上げていきます。
鑿で荒削りした後、サンドペーパーで仕上げました。
100円ライターにサンドペーパーを貼り付けたものが、とても良い感じで作業できます。
作業の合間の一服の時にも、ライターが滑らないし、一石二鳥です。


【横板の厚み出し】
ブロックも仕上がった所で、横板を1.2mmにしていきます。

鉋でサクサク、と思っていたら、1枚は失敗しました。
部分的に使えるかと思って、悪あがきをしましたが、結局どうしようもなくなってしまいました。
厚みが0.8mmしかありません。
この横板は、ニス塗りの時の色見本にします。

もう1枚はちゃんと1.2mmになりましたので、他の材料を出してきたら・・・杢の感じが全然違います。
しょうがないので、他の材料で残りの部分は作ることにします。

作業を続けようかと思っていたのですが、嫁さんからの電話と、先ほどの失敗がもう疲れている証拠だと判断し、今日はここまでにします。

G/W中に横板の接着までは行きたいところです・・・
できれば、裏板の接ぎもやりたいところですが。