【裏板の張り付け状態の確認】
先週張り付けた裏板の接着状態を確認します。
上下のブロック部分ですが、裏板から少しはみ出していました。
ブロック自体はしっかりと張り付いているようなので、隙間を埋める必要もなさそうです。
それよりも、表側に膠がだいぶはみ出ています。
ニス塗りの時に弾いてしまうので、スクレパーで削り落としておきます。
塗装前の目止め材として、膠水を使うことにし、ニスの弾き具合が変わらないようにします。
【バスバーの高さ】
箱閉じ前に、バスバーの高さを測っておきます。
バスバーの高さだしを自分で行っていないので、データだけでも取っておきます。
後で、図面を起こすことにします。
【箱閉じ】
表板は、膠を塗っておいてから閉じる方法で行います。
一人で行うのはちょっと難しい方法ですね。
膠は昔の瞬間接着剤なので、スピード命です。
接着作業中の画像は撮れないですね・・・
この表板は、輪郭を出すときに裏表を間違えて削ってしまいました。
そのため、途中で継ぎ足しをしています。
(今となっては、どこを継ぎ足したか、自分で見ても判らないのですが)
そのため、継ぎ目がボディの真ん中にありません。
箱閉じ前の位置合わせの時に、「あれ?」と思ったのですが、帳尻合わせをしたのを思い出しました。
【ナットとネック】
ボディ側は膠が乾くまで何もできないので、ネック側の作業を行います。
ナットを貼り付けます。
膠を点付けしたら、指でしっかりと押さえます。
(筆でペタ、ペタっとしていたら多すぎると言われました)
感覚的には、チョン、チョン位で良いみたいです。
張り付いたら、ナットにあわせてネックを削ってゆきます。
イメージ通りにできるかは・・・写真を見ながらですね。
ストンとしたイメージにできるかどうか・・・
削っては眺めて、眺めては削っての繰り返しです。
ここまでの工数:79.1人日+2.5人日
2013年3月30日土曜日
2013年3月2日土曜日
バスバーが完成していました。 (2013/3/2)
【バスバーの仕上げ:】
わたしがお休みの間に、バスバーが仕上がっています。
イメージしていたよりも、のっぺりとした感じです。
両端の仕上げも、独特な感じがします。
先生と会話した内容としては・・・
力が緩やかに分散するように緩やかにカーブさせるという考え方です。
以前作成したものと表板のカーブの仕方が異なるので、その影響もあると思いますが、バスバーの中心(中央ではない)から表板が平だと家庭した場合に、直線的に高さが減るのではなく台形に近いイメージだと思います。
両端の部分についても、スパッと断面を作るのではなく、エッジがないように減衰しています。
兎に角、エッジを作らずに連続的な曲線が形成されています。
バスバーが付いた段階で、捻じれ具合とか、タッピングした音を確認しておきます。
これは、体に覚え込ませるしかありませんね・・・
計測して数値を記録するのもアリですが・・・
【裏板・表板のエッジの丸め】
残り時間は、エッジを丸めてゆきます。
#240の紙やすりまでかけたところで、湿らせて毛羽立たせておきます。
十分に乾いたところで、#400の紙やすりでならしておきます。
ここまでの工数:78.0人日+1.5人日
わたしがお休みの間に、バスバーが仕上がっています。
イメージしていたよりも、のっぺりとした感じです。
両端の仕上げも、独特な感じがします。
先生と会話した内容としては・・・
力が緩やかに分散するように緩やかにカーブさせるという考え方です。
以前作成したものと表板のカーブの仕方が異なるので、その影響もあると思いますが、バスバーの中心(中央ではない)から表板が平だと家庭した場合に、直線的に高さが減るのではなく台形に近いイメージだと思います。
両端の部分についても、スパッと断面を作るのではなく、エッジがないように減衰しています。
兎に角、エッジを作らずに連続的な曲線が形成されています。
バスバーが付いた段階で、捻じれ具合とか、タッピングした音を確認しておきます。
これは、体に覚え込ませるしかありませんね・・・
計測して数値を記録するのもアリですが・・・
【裏板・表板のエッジの丸め】
残り時間は、エッジを丸めてゆきます。
#240の紙やすりまでかけたところで、湿らせて毛羽立たせておきます。
十分に乾いたところで、#400の紙やすりでならしておきます。
ここまでの工数:78.0人日+1.5人日
2012年4月14日土曜日
ネック再び (2012/4/14)
【表板の厚みだし】
先週微調整を残して終わらせていた表板の仕上げです。
一週間あけて見ると、残していた部分がよくわかります。
スクレーパーで感覚を頼りに、ガシガシと進めます。
が、厚みが残っていない箇所もあるので、スムーズに繋がるように心掛けます。
途中で先生から、「タップトーンを確認した方が良い」とのアドバイスを頂きました。
何かをやる前後で確認することで、経験値が溜まります。
また、タップトーンを確認することで、部品として外れていないかが判ります。
タップトーン至上主義ではありませんが、参考にはなると・・・
そんなこんなで厚みも限界に近づいたので、厚みだしは終了です。
【ネック材の面出し】
かなり放置していたネックはというと、二面を出した状態で作業が中断していました。
もう一面出す必要があるので、鉋掛けです。
幅は、線を引いてあったので、そこ迄進めます。
(これが危うく削り過ぎる所でした)
今回は、モデルのネックから10%縮小して作ることにしていますが、作業を中断したためサイズをどうするかをすっかり忘れていました。
そのため、途中のメモのサイズにしようとしてしまい、これが15%減くらいのため小さくしすぎるところでした。
ここでも基本動作の重要性を思い知らされます。
あわててサイズを見直し、事なきを得ました。
【ネックの下書き】
寸法も判ったところで、粛々とネックの下書きをしていました。
授業時間も終わる所で、下書きは完了したのですが、テンプレートを指板がつく面ギリギリで採寸してしまいました。
先生に色々とレクチャーを頂き、指板面から1mmくらい下げた位置にすることにしました。
(写真はとらなかったのですが・・・好ましくない例として残しておいた方がよかったかも)
現在の製作としては、1mm程度下げることにより、修理をした際の削り代を確保できるようになります。
製作の途中でも、面出しをし直す場合があり、その削り代にもなります。
4台目の製作ですが、3作目はネックまで進んでいないし、2作目はバロックバイオリンだったし、1作目はバロック方式での製作だったため、この方法は知りませんでした。
確かに、1作目ではバイスで挟んだ時にスクロールを潰したし、2作目では指板面の修正の時に鉋でスクロールを削ったしで、非常に作業しづらかったのを記憶しています。
削った場合に、ネックが相対的に細くなる気がしますが、臨機応変に対応するのでしょうね。
ここまでの工数:59.0人日
(また、遅刻してしまいました)
2012年4月7日土曜日
表板の仕上げ (2012/4/7)
【表板の厚み仕上げ】
先週に引き続き、f字孔周囲の厚み出しをしています。
C字部分とf字孔の間を、だいたい2.5mmにしてゆきます。
f字孔の駒側は3.0mmにしたので、そこからスムーズに厚みが減ってゆくようにします。
f字孔付近は、繊維の向きが変わる部分が2箇所あり、どうしても刃物が引っかかります。
自分の鉋だけではやりづらく、先生の私物を借りながら作業を進めます。
今にして思えば、小型の立ち刃鉋を使って良いかもしれません。
いずれにしろ、小型の鉋を作らないと・・・・
工具作りの方は、完全に滞っています。
・・・どうにかしないと・・・・
そんなこんなで、とりあえず厚みだしが終わりました。
淵の部分を、全体的に2.5mm厚にし、周囲とスムーズに繋がるように修正しました。
最後に、離れた場所から見直すと、何箇所かおかしな部分があります。
根をつめて作業をしていると、このような場所がどうしても見えなくなってきます。
離れて見る、時間を置いて見るというのが重要です。
そういえば、夜中に書いた日記を翌日見直すと全然いけてないのと一緒と誰かが言っていました。
来週は、この修正を軽く作業した後、すっかり放置されているネックに戻ります。
先生は、バスバーにしますか?ともおっしゃっていたので、ネックは持ち帰り作業にするかもしれません。
いい加減、作業時間がかかり過ぎているので・・・
ここまでの工数:58.3人日
2012年3月31日土曜日
f字穴の抉りが終わり、厚みの仕上げに (2012/3/31)
【f字穴の抉り】
先週一通り終わらせましたが、とりあえず見直して見ました。
やはり、いまひとつと思う箇所があります。
流石に、鉋を使う程ではないので、スクレパーで修正してお終い。
表板をひっくり返し、厚みだしをしていると・・・
『仕上げましたか?』
はい、すっかり忘れていました。
今回は、ペーパーをかけて仕上げていましたが、そんなことはすっかり忘れ終わったものとしていました。
更に『この段階で仕上げをすることで、後もどりしないための区切りをつける』とも。
区切りをつけるというのは、意外と重要です。
特に、性能面はある程度十分で、見た目の追求をし出すと終わりがありません。
結して見た目をないがしろいする訳ではありませんが、区切りは必要です。
S字曲線の、上の部分になった場合の見切りですね。
ここまでの工数:57.3人日
2012年3月24日土曜日
f字孔の抉りがほぼ終わり (2012/3/24)
【定時登校】
2週間ぶりの授業でしたが、遅刻無しで登校しました。
先週は、卒業式だそうで、授業がお休みでした。
その間に、箱根に家族旅行にいってみました。
おかげで、心身ともに休養十分です。
でも、少しは疲労が残っているかも・・・?
【f字孔の抉り】
なんだかんだで、とりあえずできました。
買ったままだった鑿が丁度良く、良い具合でした。
超、小型の鉋を借りました。
f字の際を削るのには丁度良いですが、他に用途は・・・?
このサイズを手で作るのは、かなり難しそう・・・
私にはできそうもありません・・・
ここまでの工数:56.3人日
来週は、もう一度仕上げ具合を見てから、裏側を仕上げて行きます。
2012年3月10日土曜日
f字穴の抉りを始めました (2012/3/10)
【やっぱり遅刻】
嫁さんに「10時だよ」と起こされましたが、もう間に合いません。
今日もまた、ゆっくりと行くことにしました。
ついでに、体が全然動きません・・・
いつものように(ヲイ!)午後から参加したところ、他の生徒さんから
「やっぱりいた~」
「もう、習うことないからでしょう」
等と、暖かいお言葉が・・・・
いぇいぇ、未だ未だ学ぶことは沢山あります。
とりあえず、作った経験があるだけですから・・・
【f字穴の仕上げ】
抉る前に、形を仕上げます。
前回ラインがスムーズでなかったり、左右の大きさ、実用性(魂柱がちゃんと入る)等が課題となっていたので、そこに注意しながら仕上げていきます。
(実は、自分のブログを見て復習しました)
写真で見るとガスパロダサロのイメージより華奢な感じがしますが・・・
もう、これ以上修正していると大穴になってしまいますので、完成とします。
結構、ずんぐりむっくりで、垂直な感じにしたのですが、どうなんでしょうかね?
【f字穴の抉り】
最終的なイメージとしては、あまりエッジを立てない感じにしようと考えています。
先ずは、ガイドラインをつけていきます。
(1) f字穴の中央(駒の位置)から下半分と丸い部分にガイドラインをひきます
端から1mmにします。
(2) C字の一番低い部分から抉った箇所がスムーズに繋がるようにイメージします
(3) 後は彫るだけ
目安をつけて、イメージして、彫る。
これだけです。
(文字にすると身も蓋もない感じですね・・・)
物の本では、一刀でズバッと抉っていますが、そんな事はできません。
ちびちびと、作業を進めていくだけです。
着手したところで、時間切れです。
次回は再来週ですが、その前にOB会があるので参加表明しておきました。
作ったバイオリン持参で、とありましたが2台抱えていくのはつらいなぁ・・・
そういえば、チェロ製作のコースもできたそうです。
ビオラでこんなに苦労しているのに、チェロなんてとてもじゃないです。
でも、チェロを作ればカルテットになるなぁなんて考えも少しだけ頭を過ぎります・・
ここまでの工数:55.3人日
前々々回から、iPhoneで写真を撮っているのですが、照明(蛍光灯)との相性があまり良くありません。
表板(スプルース)を撮ると、モアレみたいになってしまいます。
2012年2月25日土曜日
f字孔の続き・・・ (2012/2/25)
【やっぱり遅刻】
今週もまた、ハードな1週間でした。
案の定、朝起きても動けず、午後からの授業です・・・
【f字孔の続き】
先週、1箇所だけつなげたf字孔ですが、残りを一気に繋げました。
できれば、表側の抉りまで進めたかったところですが、午後からでは時間が足りませんでした。
ガスパロダサロは、f字孔の尖っている部分(何と言う?)の隙間が大きいので、比較的作業はし易いのですが・・・
全体的なスムーズさと、モデルのイメージがいま一つでした・・・
スムーズさについては、時々遠く離れて眺めてみたりすると、今まで見えていなかった部分が判ってきたりします。
疲れてきたら、離して見れば良いでしょう・・・
【今回のポイント】
1枚目の写真に写っていますが、魂柱です。
イメージ優先、スタイル優先で作ると、魂柱がf字孔から入らなかったりします。
形を尊重しつつ、実用性も考えましょう。
時々、f字孔に刺してみて、余裕を比べながら作業すると良いと教わりました。
実に当たり前な作業ですが、言われないとなかなか気づきません!
ここまでの工数:54.8人日
今週もまた、ハードな1週間でした。
案の定、朝起きても動けず、午後からの授業です・・・
【f字孔の続き】
先週、1箇所だけつなげたf字孔ですが、残りを一気に繋げました。
できれば、表側の抉りまで進めたかったところですが、午後からでは時間が足りませんでした。
ガスパロダサロは、f字孔の尖っている部分(何と言う?)の隙間が大きいので、比較的作業はし易いのですが・・・
全体的なスムーズさと、モデルのイメージがいま一つでした・・・
スムーズさについては、時々遠く離れて眺めてみたりすると、今まで見えていなかった部分が判ってきたりします。
疲れてきたら、離して見れば良いでしょう・・・
【今回のポイント】
1枚目の写真に写っていますが、魂柱です。
イメージ優先、スタイル優先で作ると、魂柱がf字孔から入らなかったりします。
形を尊重しつつ、実用性も考えましょう。
時々、f字孔に刺してみて、余裕を比べながら作業すると良いと教わりました。
実に当たり前な作業ですが、言われないとなかなか気づきません!
ここまでの工数:54.8人日
2012年2月18日土曜日
f字孔をつなげました・・・(2012/2/18)
【ハードな一週間でしたが】
今週は、火曜日の途中からトラブル対応で、過重労働でした。
結局、5日間で80時間位は働いているのでは・・・?
最後の方は、話していないと寝てしまう始末でした。ふぅ・・・
愚痴はさておき、2週間ぶりの製作です。
【表板の裏彫り】
2週間ぶり&寝不足で、どこまで進めていたかがすっかり判らなくなっていました。
f字孔を仕上げるとか話していた気もしましたが、表板の厚みがまだまだあるので、削らないことには先に進めません。
先生の鉋を借りて、削ります。
最終的な厚みまで、0.5mmを切っているので、仕上がりを気にしながらの作業です。
【カンフル剤】
慎重にならざるを得ないのですが、最初に厚みを間違えた(厚くしすぎた)部分がなかなか進みません。
先生曰く「思い切って、ざっくりやることも必要」だそうです。
確かに、このまま進めていても、時間ばかり過ぎてしまいます。
思い切って、ガシガシ削ることに・・・
製作の上では、このような軌道修正が肝になるそうです。
後は、何回削ると、何ミリ減るかというのも、鉋屑を見ながら判断する能力も重要です。
軌道修正ができないと、結果的に厚ぼったい楽器が出来上がることになり、当然鳴らない結末になるそうで・・・
経験者のアドバイスというのはやはり重要です。
未だ、最終仕上げまで到達していませんが、f字孔とブロック周辺以外は目標の厚みになってきました。
f字孔は、表を仕上げてから厚み出し。
ブロック周辺は、鉋が上手く入らないので、鑿か彫刻刀で何とかします。
【f字孔の仕上げ】
繋げたままのf字孔を削ります。
裏彫りに飽きてきたので、気分転換です。
工程として、手をつけても良いタイミングにやっとなりました。
ナイフと鑢で残っている部分を削り落すだけですが・・・
左下を繋げただけで時間切れになってしまいました。
時間にして30分程度でしょうか?
モデルのガスパロダサロの写真を見ながら、イメージを真似ます。
尖った部分(何ていう名前だろう)の隙間が大きいので、割と作業はし易いのですが・・・
印象が同じようにするのは、以外と難しいのです。
ここかな?と思ったところを削ると、似ていなかったり・・・
印象的と思った部分と異なる部分が原因だったり・・・
最終的には全部つながったところで微調整をするつもりですが、とりあえずこれでOKとしました。
モデルはダブル・パフリングで、作っているのは普通のパフリングだということもありますし・・・
そういえば、色はどうしようかな?
モデルを考えなければ、赤くしたいと思ってはいますが・・・
【課外の会話】
(手工について)
見学の方がいらして、工作機械を使うとか使わないとかという話に・・・
材料の引き割り等ではバンドソー等の工作機械を使うが、大半は手作業で作ります。
完全手工といっても、その程度は機械に頼るという話をしています。
その中で面白かったのが、「完全手工で文字通り一切の工作機械を使わないというのであれば、木を切るのも斧でやらなくてはならなくなる」でした。
これは笑ってしまいました。
おっしゃる通りです!
個人的には、仕上げ作業に近くない部分では、工作機械に頼るのは問題ないと思っています。
特に、穴あけについては、電動ドリルの方が手回しのドリルよりブレないので、使うべきだと思います。
治具を作れば安定するとは思いますが、それよりも効率的だと・・・
切り出し系の作業は、電動工具で良いでしょう。
(製作について)
ここの所、ヘロヘロになりながら製作をしているので、体調を心配されてしまいました。
本業は、外部依存が多いので予定が立てづらいという話を簡単にしましたが。
楽器製作は、目の前でほぼ全てが進むので、充実感があるという話も・・・
ここら辺は、何をどう見るかによって異なってくるのだとは思います。
ここまでの工数:54.3人日
バイオリンの1.5倍位かかっていますねぇ・・・
2012年1月28日土曜日
そろそろf字孔に戻れるかも・・・(2012/1/28)
【ちゃんと登校】
ここのところ、疲れがぬけずに仕事も学校も遅刻ばかりでしたが、久し振りに時間前に登校しました。
ただ、早朝に目覚めたので、家族の朝ごはんを準備しても時間的に余裕なだけでした。
【裏彫りの続き】
先生の鉋を借りて、順調に進めます。
残り、0.5mm位からは慎重に進める必要があるので、スピードは落ちてはいるのですが・・・
f字孔の表側を抉る厚みを残しており、且つ、穴を繋げていない状態で作業をしています。
そのため、鉋があたってしまいとても作業がしづらい状態です。
鑿を使ってみたり、繋がっている部分を面取りしたりして、何とか進めます。
この作業しづらい部分が、後1mm程度削る必要があるので、やりづらくてしょうがありません。
ここまでの工数:53.3人日
未だ、ネックもできておらず、バスバーや指板、駒が残っていることを考えると、バイオリンの1.5倍位の時間がかかりそうです・・・・
2012年1月21日土曜日
2012年1月14日土曜日
あぁ勘違い・・・(2012/1/14)
【表板の裏彫り】
f字孔の切り出した後、厚みを減らしていくのですが、完全にサイズを間違えていました。
中央部分を、6mm以上のこしています。
3.5mm程度までは削る必要があります。
縁の部分は、3mm程度まで減らしているので、中央部分が妙に厚い状態のままです。
単純に削るだけですが・・・・
何も考えずに削ると、バランスを崩してしまいかねないので、厚みをイメージしながら作業します。
ここまでの工数:52.0人日
f字孔の切り出した後、厚みを減らしていくのですが、完全にサイズを間違えていました。
中央部分を、6mm以上のこしています。
3.5mm程度までは削る必要があります。
縁の部分は、3mm程度まで減らしているので、中央部分が妙に厚い状態のままです。
単純に削るだけですが・・・・
何も考えずに削ると、バランスを崩してしまいかねないので、厚みをイメージしながら作業します。
ここまでの工数:52.0人日
2012年1月8日日曜日
やっぱり鉋が欲しい (2012/1/7)
【朝5時起き】
早朝から障害問い合わせの電話が・・・
寝ぼけた頭でメッセージを確認すると、今までに見たことがないものが・・・
パソコンを立上げて見直ししたら、ハードウェアの故障な事が一目瞭然。
あぁぁ寝ぼけて居るなと思いつつ、好い加減自分達で完結して欲しいと切に望む。
結局、寝直す事もできずにそのまま学校へ・・・・
【昨年の続きを】
年末年始を過ごしたため、すっかり何をやっていたか忘れています。
どうやら、f字孔をあけていたらしい・・・
右側の穴はある程度しあげてあったので、他方を整えてゆきます。
後で表側を削る予定なので、f字孔のまわりは結構な厚みを残してあります。
(要するに、厚くて作業が大変)
形としては、モデルにあわせて寸胴な感じにしています。
(横向きの写真だと判り難いですが・・・)
【f字孔まわりの抉り】
名前が良く判りませんが、f字孔の外側をこんな風にすこし抉ります。
伊藤先生と、先に抉るか?後に抉るか?を相談し、f字孔をほぼ仕上げてから行うことにしました。
考えるポイントは、大きくわけて二つあり・・・・
(1)抉った部分の端の仕上げをどうするか
(2)未だつながったままのf字孔をいつ切り離すか
です。
(2)の切り離すタイミングについては簡単で、切り離してから行わないとバランスが崩れるので、抉るのは後です。
(1)は端の仕上げを盛り上げる形にするのか、それとものっぺりとさせるかによりタイミングが異なります。
盛り上げる場合には、その部分を仕上げてから行わないとやり難いようですが、今回はのっぺりなので正直なところどちらでも良いとの結論でした。
(2)を優先し、抉るのは後行程としました。
(一度、あえて前行程で実施してどんな影響がでるのかを考えるのも良いかもしれません)
ということで、f字孔周囲の厚みを減らします。
【裏彫り】
裏彫り行程に戻ってきました。
f字孔の形が判るので、どの部分を残し、どの部分を削るかが判り易いので、サクサクと進めます。
3mm厚を目標に、削りました。
途中から先生の豆鉋を拝借しての作業でしたが、圧倒的に具合が良いのです。
刃の出し方の調整(僅かに刃先を出す)と、それにあった道具の形が作業効率におおきく影響します。
このような鉋ならば、スクレーパは要らないと思います。
作成途中のまま放置されている豆鉋製作を進めなくては!
ここまでの工数:51.0人日
早朝から障害問い合わせの電話が・・・
寝ぼけた頭でメッセージを確認すると、今までに見たことがないものが・・・
パソコンを立上げて見直ししたら、ハードウェアの故障な事が一目瞭然。
あぁぁ寝ぼけて居るなと思いつつ、好い加減自分達で完結して欲しいと切に望む。
結局、寝直す事もできずにそのまま学校へ・・・・
【昨年の続きを】
年末年始を過ごしたため、すっかり何をやっていたか忘れています。
どうやら、f字孔をあけていたらしい・・・
右側の穴はある程度しあげてあったので、他方を整えてゆきます。
後で表側を削る予定なので、f字孔のまわりは結構な厚みを残してあります。
(要するに、厚くて作業が大変)
形としては、モデルにあわせて寸胴な感じにしています。
(横向きの写真だと判り難いですが・・・)
【f字孔まわりの抉り】
名前が良く判りませんが、f字孔の外側をこんな風にすこし抉ります。
伊藤先生と、先に抉るか?後に抉るか?を相談し、f字孔をほぼ仕上げてから行うことにしました。
考えるポイントは、大きくわけて二つあり・・・・
(1)抉った部分の端の仕上げをどうするか
(2)未だつながったままのf字孔をいつ切り離すか
です。
(2)の切り離すタイミングについては簡単で、切り離してから行わないとバランスが崩れるので、抉るのは後です。
(1)は端の仕上げを盛り上げる形にするのか、それとものっぺりとさせるかによりタイミングが異なります。
盛り上げる場合には、その部分を仕上げてから行わないとやり難いようですが、今回はのっぺりなので正直なところどちらでも良いとの結論でした。
(2)を優先し、抉るのは後行程としました。
(一度、あえて前行程で実施してどんな影響がでるのかを考えるのも良いかもしれません)
ということで、f字孔周囲の厚みを減らします。
【裏彫り】
裏彫り行程に戻ってきました。
f字孔の形が判るので、どの部分を残し、どの部分を削るかが判り易いので、サクサクと進めます。
3mm厚を目標に、削りました。
途中から先生の豆鉋を拝借しての作業でしたが、圧倒的に具合が良いのです。
刃の出し方の調整(僅かに刃先を出す)と、それにあった道具の形が作業効率におおきく影響します。
このような鉋ならば、スクレーパは要らないと思います。
作成途中のまま放置されている豆鉋製作を進めなくては!
ここまでの工数:51.0人日
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