パフリングを合わせてみます。
先週切った溝に、パフリングを嵌め込んでいきます。
Cの部分を最初にいれて、回りを後から入れます。
後からいれる部分の方を長くするのが、ポイントです。
これが、以外と大変でした。
パフリング自体を曲げてから入れるのですが、曲げる時に、パフリングが3枚におろしたようにバラバラになります。
熱を加えると、剥がれ易いらしいのです・・・
熱を加えないで曲げると・・・・折れます。
はめ込む時に、ガシガシやっていると・・・・折れる、剥がれる・・・・
悪態をつきながらやってました。
で、とりあえず癖を付けるためにもはめ込んでおいてあるのが、これです。
合わさった部分の、模様も奇麗に合うようにしなければいけません。
(カッコ悪いからね)
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