【やっぱり遅刻】
今週もまた、ハードな1週間でした。
案の定、朝起きても動けず、午後からの授業です・・・
【f字孔の続き】
先週、1箇所だけつなげたf字孔ですが、残りを一気に繋げました。
できれば、表側の抉りまで進めたかったところですが、午後からでは時間が足りませんでした。
ガスパロダサロは、f字孔の尖っている部分(何と言う?)の隙間が大きいので、比較的作業はし易いのですが・・・
全体的なスムーズさと、モデルのイメージがいま一つでした・・・
スムーズさについては、時々遠く離れて眺めてみたりすると、今まで見えていなかった部分が判ってきたりします。
疲れてきたら、離して見れば良いでしょう・・・
【今回のポイント】
1枚目の写真に写っていますが、魂柱です。
イメージ優先、スタイル優先で作ると、魂柱がf字孔から入らなかったりします。
形を尊重しつつ、実用性も考えましょう。
時々、f字孔に刺してみて、余裕を比べながら作業すると良いと教わりました。
実に当たり前な作業ですが、言われないとなかなか気づきません!
ここまでの工数:54.8人日
2012年2月25日土曜日
2012年2月18日土曜日
f字孔をつなげました・・・(2012/2/18)
【ハードな一週間でしたが】
今週は、火曜日の途中からトラブル対応で、過重労働でした。
結局、5日間で80時間位は働いているのでは・・・?
最後の方は、話していないと寝てしまう始末でした。ふぅ・・・
愚痴はさておき、2週間ぶりの製作です。
【表板の裏彫り】
2週間ぶり&寝不足で、どこまで進めていたかがすっかり判らなくなっていました。
f字孔を仕上げるとか話していた気もしましたが、表板の厚みがまだまだあるので、削らないことには先に進めません。
先生の鉋を借りて、削ります。
最終的な厚みまで、0.5mmを切っているので、仕上がりを気にしながらの作業です。
【カンフル剤】
慎重にならざるを得ないのですが、最初に厚みを間違えた(厚くしすぎた)部分がなかなか進みません。
先生曰く「思い切って、ざっくりやることも必要」だそうです。
確かに、このまま進めていても、時間ばかり過ぎてしまいます。
思い切って、ガシガシ削ることに・・・
製作の上では、このような軌道修正が肝になるそうです。
後は、何回削ると、何ミリ減るかというのも、鉋屑を見ながら判断する能力も重要です。
軌道修正ができないと、結果的に厚ぼったい楽器が出来上がることになり、当然鳴らない結末になるそうで・・・
経験者のアドバイスというのはやはり重要です。
未だ、最終仕上げまで到達していませんが、f字孔とブロック周辺以外は目標の厚みになってきました。
f字孔は、表を仕上げてから厚み出し。
ブロック周辺は、鉋が上手く入らないので、鑿か彫刻刀で何とかします。
【f字孔の仕上げ】
繋げたままのf字孔を削ります。
裏彫りに飽きてきたので、気分転換です。
工程として、手をつけても良いタイミングにやっとなりました。
ナイフと鑢で残っている部分を削り落すだけですが・・・
左下を繋げただけで時間切れになってしまいました。
時間にして30分程度でしょうか?
モデルのガスパロダサロの写真を見ながら、イメージを真似ます。
尖った部分(何ていう名前だろう)の隙間が大きいので、割と作業はし易いのですが・・・
印象が同じようにするのは、以外と難しいのです。
ここかな?と思ったところを削ると、似ていなかったり・・・
印象的と思った部分と異なる部分が原因だったり・・・
最終的には全部つながったところで微調整をするつもりですが、とりあえずこれでOKとしました。
モデルはダブル・パフリングで、作っているのは普通のパフリングだということもありますし・・・
そういえば、色はどうしようかな?
モデルを考えなければ、赤くしたいと思ってはいますが・・・
【課外の会話】
(手工について)
見学の方がいらして、工作機械を使うとか使わないとかという話に・・・
材料の引き割り等ではバンドソー等の工作機械を使うが、大半は手作業で作ります。
完全手工といっても、その程度は機械に頼るという話をしています。
その中で面白かったのが、「完全手工で文字通り一切の工作機械を使わないというのであれば、木を切るのも斧でやらなくてはならなくなる」でした。
これは笑ってしまいました。
おっしゃる通りです!
個人的には、仕上げ作業に近くない部分では、工作機械に頼るのは問題ないと思っています。
特に、穴あけについては、電動ドリルの方が手回しのドリルよりブレないので、使うべきだと思います。
治具を作れば安定するとは思いますが、それよりも効率的だと・・・
切り出し系の作業は、電動工具で良いでしょう。
(製作について)
ここの所、ヘロヘロになりながら製作をしているので、体調を心配されてしまいました。
本業は、外部依存が多いので予定が立てづらいという話を簡単にしましたが。
楽器製作は、目の前でほぼ全てが進むので、充実感があるという話も・・・
ここら辺は、何をどう見るかによって異なってくるのだとは思います。
ここまでの工数:54.3人日
バイオリンの1.5倍位かかっていますねぇ・・・
2012年1月28日土曜日
そろそろf字孔に戻れるかも・・・(2012/1/28)
【ちゃんと登校】
ここのところ、疲れがぬけずに仕事も学校も遅刻ばかりでしたが、久し振りに時間前に登校しました。
ただ、早朝に目覚めたので、家族の朝ごはんを準備しても時間的に余裕なだけでした。
【裏彫りの続き】
先生の鉋を借りて、順調に進めます。
残り、0.5mm位からは慎重に進める必要があるので、スピードは落ちてはいるのですが・・・
f字孔の表側を抉る厚みを残しており、且つ、穴を繋げていない状態で作業をしています。
そのため、鉋があたってしまいとても作業がしづらい状態です。
鑿を使ってみたり、繋がっている部分を面取りしたりして、何とか進めます。
この作業しづらい部分が、後1mm程度削る必要があるので、やりづらくてしょうがありません。
ここまでの工数:53.3人日
未だ、ネックもできておらず、バスバーや指板、駒が残っていることを考えると、バイオリンの1.5倍位の時間がかかりそうです・・・・
2012年1月21日土曜日
2012年1月14日土曜日
あぁ勘違い・・・(2012/1/14)
【表板の裏彫り】
f字孔の切り出した後、厚みを減らしていくのですが、完全にサイズを間違えていました。
中央部分を、6mm以上のこしています。
3.5mm程度までは削る必要があります。
縁の部分は、3mm程度まで減らしているので、中央部分が妙に厚い状態のままです。
単純に削るだけですが・・・・
何も考えずに削ると、バランスを崩してしまいかねないので、厚みをイメージしながら作業します。
ここまでの工数:52.0人日
f字孔の切り出した後、厚みを減らしていくのですが、完全にサイズを間違えていました。
中央部分を、6mm以上のこしています。
3.5mm程度までは削る必要があります。
縁の部分は、3mm程度まで減らしているので、中央部分が妙に厚い状態のままです。
単純に削るだけですが・・・・
何も考えずに削ると、バランスを崩してしまいかねないので、厚みをイメージしながら作業します。
ここまでの工数:52.0人日
2012年1月8日日曜日
やっぱり鉋が欲しい (2012/1/7)
【朝5時起き】
早朝から障害問い合わせの電話が・・・
寝ぼけた頭でメッセージを確認すると、今までに見たことがないものが・・・
パソコンを立上げて見直ししたら、ハードウェアの故障な事が一目瞭然。
あぁぁ寝ぼけて居るなと思いつつ、好い加減自分達で完結して欲しいと切に望む。
結局、寝直す事もできずにそのまま学校へ・・・・
【昨年の続きを】
年末年始を過ごしたため、すっかり何をやっていたか忘れています。
どうやら、f字孔をあけていたらしい・・・
右側の穴はある程度しあげてあったので、他方を整えてゆきます。
後で表側を削る予定なので、f字孔のまわりは結構な厚みを残してあります。
(要するに、厚くて作業が大変)
形としては、モデルにあわせて寸胴な感じにしています。
(横向きの写真だと判り難いですが・・・)
【f字孔まわりの抉り】
名前が良く判りませんが、f字孔の外側をこんな風にすこし抉ります。
伊藤先生と、先に抉るか?後に抉るか?を相談し、f字孔をほぼ仕上げてから行うことにしました。
考えるポイントは、大きくわけて二つあり・・・・
(1)抉った部分の端の仕上げをどうするか
(2)未だつながったままのf字孔をいつ切り離すか
です。
(2)の切り離すタイミングについては簡単で、切り離してから行わないとバランスが崩れるので、抉るのは後です。
(1)は端の仕上げを盛り上げる形にするのか、それとものっぺりとさせるかによりタイミングが異なります。
盛り上げる場合には、その部分を仕上げてから行わないとやり難いようですが、今回はのっぺりなので正直なところどちらでも良いとの結論でした。
(2)を優先し、抉るのは後行程としました。
(一度、あえて前行程で実施してどんな影響がでるのかを考えるのも良いかもしれません)
ということで、f字孔周囲の厚みを減らします。
【裏彫り】
裏彫り行程に戻ってきました。
f字孔の形が判るので、どの部分を残し、どの部分を削るかが判り易いので、サクサクと進めます。
3mm厚を目標に、削りました。
途中から先生の豆鉋を拝借しての作業でしたが、圧倒的に具合が良いのです。
刃の出し方の調整(僅かに刃先を出す)と、それにあった道具の形が作業効率におおきく影響します。
このような鉋ならば、スクレーパは要らないと思います。
作成途中のまま放置されている豆鉋製作を進めなくては!
ここまでの工数:51.0人日
早朝から障害問い合わせの電話が・・・
寝ぼけた頭でメッセージを確認すると、今までに見たことがないものが・・・
パソコンを立上げて見直ししたら、ハードウェアの故障な事が一目瞭然。
あぁぁ寝ぼけて居るなと思いつつ、好い加減自分達で完結して欲しいと切に望む。
結局、寝直す事もできずにそのまま学校へ・・・・
【昨年の続きを】
年末年始を過ごしたため、すっかり何をやっていたか忘れています。
どうやら、f字孔をあけていたらしい・・・
右側の穴はある程度しあげてあったので、他方を整えてゆきます。
後で表側を削る予定なので、f字孔のまわりは結構な厚みを残してあります。
(要するに、厚くて作業が大変)
形としては、モデルにあわせて寸胴な感じにしています。
(横向きの写真だと判り難いですが・・・)
【f字孔まわりの抉り】
名前が良く判りませんが、f字孔の外側をこんな風にすこし抉ります。
伊藤先生と、先に抉るか?後に抉るか?を相談し、f字孔をほぼ仕上げてから行うことにしました。
考えるポイントは、大きくわけて二つあり・・・・
(1)抉った部分の端の仕上げをどうするか
(2)未だつながったままのf字孔をいつ切り離すか
です。
(2)の切り離すタイミングについては簡単で、切り離してから行わないとバランスが崩れるので、抉るのは後です。
(1)は端の仕上げを盛り上げる形にするのか、それとものっぺりとさせるかによりタイミングが異なります。
盛り上げる場合には、その部分を仕上げてから行わないとやり難いようですが、今回はのっぺりなので正直なところどちらでも良いとの結論でした。
(2)を優先し、抉るのは後行程としました。
(一度、あえて前行程で実施してどんな影響がでるのかを考えるのも良いかもしれません)
ということで、f字孔周囲の厚みを減らします。
【裏彫り】
裏彫り行程に戻ってきました。
f字孔の形が判るので、どの部分を残し、どの部分を削るかが判り易いので、サクサクと進めます。
3mm厚を目標に、削りました。
途中から先生の豆鉋を拝借しての作業でしたが、圧倒的に具合が良いのです。
刃の出し方の調整(僅かに刃先を出す)と、それにあった道具の形が作業効率におおきく影響します。
このような鉋ならば、スクレーパは要らないと思います。
作成途中のまま放置されている豆鉋製作を進めなくては!
ここまでの工数:51.0人日
2011年12月17日土曜日
2011年最後の教室 (2011/12/17)
【2011年も最後となりました】
今年も早いもので、最後の授業となりました。
昨年はK女史の卒業式で締めくくられていました。
11月の弦楽器フェアで会いましたが、元気そうでした。
【f字孔の続き】
先週は、f字孔を鋸で切り出しただけで終わっていますので、その続きです。
ナイフと鑢で、孔を仕上げていきます。
内側は楽器に対して垂直に、外側は楽器の内側方向に対して末広がりにしてゆきます。
孔の断面は諸説あるようですが、流派や時代によって様々なようです。
今回は、見た目の美しさを重視し、孔の断面が目立たないようにします。
内側は真直ぐに、外側はやや斜め(末広がり)にします。
片側が8割方進んだ所で時間切れです。
それでは、良いお年を!
ここまでの工数:50.0人日
今年も早いもので、最後の授業となりました。
昨年はK女史の卒業式で締めくくられていました。
11月の弦楽器フェアで会いましたが、元気そうでした。
【f字孔の続き】
先週は、f字孔を鋸で切り出しただけで終わっていますので、その続きです。
ナイフと鑢で、孔を仕上げていきます。
内側は楽器に対して垂直に、外側は楽器の内側方向に対して末広がりにしてゆきます。
孔の断面は諸説あるようですが、流派や時代によって様々なようです。
今回は、見た目の美しさを重視し、孔の断面が目立たないようにします。
内側は真直ぐに、外側はやや斜め(末広がり)にします。
片側が8割方進んだ所で時間切れです。
それでは、良いお年を!
ここまでの工数:50.0人日
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