2011年9月12日月曜日

裏板のアーチだし・・・(2011/8/1, 8/20, 8/27, 9/3, 9/10)

かなり製作日記を更新していなかったようで・・・

この間いろいろなことがありました。
仕事の方は、超忙しく・・・

そんな中、長女がうまれてみたり・・・

先生が変わったり・・・


製作の方は、ずぅっと裏板を削っていました。
ポイントとしては・・・

(1) f字孔を書いてみる
書いて、横から見ると、バランスが判ります。
後ろ(エンドピン側)上がりになっているのを、直します。
だいたい、水平になるようにするのが良いそうです。

(2) 平鉋の使用
スクレーパではなく、平鉋を使います。
凹んでいる部分は無理ですが、スムーズにするのは鉋の方が楽です。
鉋の刃を少しだけ出して、刃の隙間(何て言うんだっけ?)も少しにして、細かい屑が出るように鉋を調整します。
これで削っていくと、スクレーパよりも具合が良い感じでした。

平鉋と、丸底鉋の中間位のものを作っても良いかも知れません。


5日間の作業時間でしたが、2日程半分休んだので、4人日です。


ここまでの工数:43人日
  
 

2011年7月30日土曜日

二週間ぶりの作業 (2011/7/30)

先週はお休みでしたので、二週間ぶりの荒削りです。
材料を自宅に持って帰ってはみたものの・・・
何もできませんでした。
(暑いし、忙しいし、帰るの遅いし・・・)



寝不足が祟って、あまり作業が進みませんでした。
どうも、集中力が途切れ勝ちです。

未だ、全体的にアーチが平らなので、駒の位置を中心になだらかにカーブを掘りこむ必要があります。
横から見た感じと、前後から見た感じと、いろいろと角度を他にも変えてみていく必要があります。

後は、パット見た感じも確かめますかね・・・・


来週は、プロジェクトのイベントで製作ができず、再来週はお休みなので、次回は8月も中旬になってしまいます・・・
お休みの分を含めて、進めないと・・・遅れてしまいそう。


ここまでの工数:39.0人日。

2011年7月16日土曜日

表板あらけずり始めました・・・(2011/7/16)

  
えー、表板の荒削り始めました。
この季節には、つらい作業です・・・

世の中、節電とか言っている最中、エアコンのありがたみを痛感します。

材料の上に、汗を垂らさないように注意しながらの作業です。

  
ここまでの工数:38.0人日
  
   

2011年7月9日土曜日

パフリングはいりました。(2011/7/9)

  
先週、溝彫まで終えたので、今日はパフリングを入れます。
今回は、新しい方法にチャレンジします。


【C字部分】
パフリングの端を合わせていれるのではなく、2段階でいれます。
まずは、C字部分を先に入れてしまいます。

片方が入ったら、もう一方もいれておきます。
当然、膠付しています。


少し待って残していた溝を掘り進めます。

角の部分は、きっちりと深めに掘りましょう・・・
でないと、パフリングが入りません・・・


後は、いつも通りパフリングを入れて、奥まで叩き込みます。

一周できたらできあがりです。
ちなみに、モダン楽器の表板なので、ネック側・エンドピン側ともに繋がっていなくても(隙間があっても)OKです。
どうせ、削ってしまうので・・・

パフリング入れ完了。


【表板の荒削り】
パフリングの膠が乾いたら、削ります。
先ずは、パフリングのあたりが、3mmの厚さになるように削っていきます。

様子(厚み)をみながら、削りだしたところで時間切れです。


ここまでの工数:37.0人日。
  
  
  

2011年7月2日土曜日

溝掘り完了 (2011/7/2)

とうとう、7月になりました。
仕事の方は、6月末までに山積みだった課題をかたづけなくてはならず、かなりのハードワークでした。
毎日、4時過ぎまでオフィスに居る生活でしたのでかなり疲れが溜まっていました・・・・

案の定、寝坊しました・・・・

と、いうわけで午後から参加します。


【溝掘りの続き】
先週作業を開始した溝掘りの続きです。

OLFAのナイフは、ちょっと刃が柔らかいので、均一でない表板では作業がしずらい時があります。
NTカッターと持ちかえながら作業を進めます。

NTカッターは、刃が抜けやすいので、こちらもやり難い時があります。

他のモデルでしっかりしたのがあるらしいので、今度物色に行くことにします。
こちらが作業前の状態(というか先週の終り)です。

3時間でとりあえず、一周できました。


C字の部分の左右は、わざとのこしてあります。


ここまでの工数:36.0人日
  
  

2011年6月25日土曜日

表板の淵削りと溝掘り (2011/6/25)

 
パフリングを入れるための溝を掘ります。
そのためには、事前に縁の部分を平にしておく必要があります。


【淵削り】
先ずは、丸鑿で大まかに淵を削った後、鑢で仕上げていきます。
裏板の作業の時に、丸鑿を使う方法を教わったので、今回は結構良いスピードで進んでいます。
表板に赤い点がついていますが、鑿で手をつついたときにできた傷から出た血です。
染み込むと、赤茶色になってしまうので、削り取っておきました。


【溝掘り】
パフリングカッターで印を付けた後、ナイフで溝を作っていきます。
疲れ目状態で作業していたので、良く見えません・・・・
老眼になったら、かなりつらい作業でしょう。
表と裏でイメージが同じになるように、既に出来上がっている裏板を参考にしながら、デザインをしていきます。

C字部分の突き合わせですが、今回新しい方法を教わりました。
先にC字部分のパフリングを埋めてから、他の部分をつけてゆく方法です。
ですので、他の部分は溝を掘りきらないようにします。

少しだけ掘った処で、本日の作業はおしまいです。


ここまでの工数:35.5人日
  
  

2011年6月18日土曜日

表板のアウトライン出し (2011/6/18)

  
先週は、授業がなかった2週間ぶりの製作です。
ここの所、仕事が忙しく、自宅で作業をすすめることが全くできません・・・

先ずは、前回次ぎ足した部分を確認します。

しっかりと接着されていたので、接ぎ足した部分の面を揃えます。
接着した本人でさえ、どこにつけたかすぐには判らない状態です。

しっかりとついていたようなので、アウトラインを引き直し仕上げます。


アウトラインができたところで、淵を4mmに揃えていきます。
毛挽きで4mmの所に印をつけてから、そこを目指して削っていきます。
毛挽きの線は、鉛筆でなぞっておくと見やすいので作業が楽です。
エッジの部分だけは、0.5mm加えて4.5mmにしてあります。

それにしても、夏場に力仕事は暑くて大変です。
材料の上に汗を垂らさないようにするだけで、ひと苦労です・・・・


ここまでの工数:34.5人日